本漆塗「神奈子の鏡」

頒布品名 本漆塗「神奈子の鏡」
材質 木地、正絹、鏡
頒布価格 26,000円 (通常)
50,000円 (特別)

鏡ってなに?

古くは金属板を磨いた金属鏡が作られたが、現代の一般的な鏡はガラスの片面にアルミニウムや銀などの金属を蒸着したものである。
天孫降臨では天照大神は「此の宝鏡を視まさむこと、当に吾を視るがごとくすべし。与に床を同くし殿を共にして、斎鏡をすべし」(この鏡を私だと思って大切にしなさい)との神勅を出していることから、古代から日本人は鏡を神聖なものと扱っていたと思われる。
古墳時代、邪馬台国の女王卑弥呼が魏の王より銅鏡(この時代を研究する考古学者にとっては、「鏡」という語はすなわち神獣鏡、三角縁神獣鏡などの銅鏡を意味する)を贈られた故事がある。
これは、彼女がシャーマン的な支配者であったことと結びつける研究も多い。
鏡は神道や皇室では、三種の神器のひとつが八咫鏡であり、神社では神体として鏡を奉っているものが多数存在する。
また、霊力を特別に持った鏡は、事物の真の姿を映し出すともされた。
地獄の支配者閻魔大王の隣に(もしくは伝承によっては彼の手に)は浄玻璃鏡という鏡があり、彼の前に引き出された人間の罪業を暴き出すという。
鏡が割れると不吉としたり、鏡台にカバーをかけた習慣は、鏡の霊力に対する観念が広く生活習慣の中にも根を下ろしていたことを示す。
しかし近代化の中で、そういった観念は次第に薄らいでいるのが現状である。
日本においては、鏡の持つ神秘性を、餅や酒などの供物にも込めてきた経緯があり、現代でも鏡餅や鏡開きなどの習慣に、その姿を見ることが出来る。
なお、鏡の語源はカゲミ(影見)、あるいはカカメ(カカとは蛇の古語。つまり蛇の目)であると言われている。 --wikiより--

実際に大小の鏡を組み込んだモノを作ってみました。出来るだけ実用的な、また、室内の飾りとしても使えるような形。
大き目の鏡は普段使いをしたり、小さいものであれば装飾用途など。
他にもアイデアがあれば、どんどん作って行こうと思います。

通常版
鏡 正絹 鏡
全長約12cm 鏡の直径は約6cmです。 注連縄をイメージして、黄なりの京組紐。
素材は正絹(絹糸)です。
元になる木材の加工の様子。
危ないので、トゲは真に尖ってはいません。
     
鏡 鏡 鏡
漆塗の収納箱(台)が付いてます。
京組紐は付いてません。
蓋以外は、下台・中台・鏡と分離できます。 通常版と違って、先のトゲ部分が、ちゃんと四角推に削りだしてあります。
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